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瞬発勝負で生きる血 死ぬ血

瞬発勝負で生きる血、死ぬ血

京都牝馬S
12.7-11.7-12.3-12.7
12.3-11.6-11.2-11.9

 残り400あたりから先頭に出たザレマは好位からの抜け出し。それでラスト400M-200Mを11.2で上がったのだからスローペースの上がり勝負。上位馬には非凡な瞬発力が求められたはずだ。

1着 ヒカルアマランサス
父アグネスタキオン
母父エーピーインディ

2着 ベストロケーション
父クロフネ
母父ノーザンテースト

3着 ザレマ
父ダンスインザダーク
母父ザフォニック

 まず、33.6秒の極上の上がりを披露したヒカルアマランサス。ダイワスカーレットなど切れる脚が使えるアグネスタキオン産駒。その特徴を存分に生かす競馬になった。淀の下り坂を利用して一気に加速。先ほども書いた残り400-200間の11.2秒でどんどん差を詰めたヒカルアマランサスは10秒台の脚を使っていたことは言うまでもない。牝馬限定戦のスローペースで最高のパフォーマンスをした。瞬発力が問われるレースでのアグネスタキオン産駒は軽視禁物でしょう。

 3着のザレマは菊花賞で内をついて一気に上がったダンスインザダーク産駒。ダンスイザンダーク産駒の特徴は長く良い脚を使える点と思っています。その分、少し瞬発力に欠ける印象を持っています。前で競馬した分瞬発力という部分はヒカルアマランサスよりは問われなかったと思うが、瞬発力に欠ける馬で、残り800-600-400-200間の加速に対応できただろうか?この1頭で判断はできませんが、ダンスインザダークは思っていたよりも瞬発勝負でも評価が出来ると判断しました。
そして難しいのが2着馬。クロフネ×ノーザンテーストと見て最終的に切れ負けすると思い評価を下げたら、まんまと残られました。これを見たときに案外瞬発力が問われないレースだったのかと思ったのですが、ラップを見るとそうではないですね。先行して、4角でほぼ先頭ですから、大体レースラップと同じ脚を使ったことになります。と言う事は、瞬発勝負で通用したという見方で良いでしょう。

 しかし、4から8着ぐらいまでが、非瞬発血統だと思います。という事は案外瞬発力が問われずに、後方一気の競馬をしたヒカルアマランサスだけに極上のキレが必要だったのだろうか。どうだろう。この一戦だけで評価をすることはできないものの、アグネスタキオン産駒の非凡な瞬発力は十分に感じた。
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プロフィール

oeiblood

Author:oeiblood
 血統を主軸にした予想法を考案していく中、エルコンドルパサーの配合に魅せられ、馬券とは別に純粋に「サラブレッドの血統」に魅力を感じ始めました。
 高卒で競馬新聞社に勤めたいと志したものの、1社に断られ断念。血統予想家、または自らが考えた配合馬の出走を夢見て勉強に励んでいます。

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